収録スタジオ

今日は、日頃の疲れ(仕事に依る) を癒すためにのんびりと過ごしていたのですが、夕方に友人から着信アリ! 何か暇らしいので一緒に家でのんびりすることに。まぁ、のんびりするって言っても基本的には「飲み」ですよね(笑)
家に来た友人は2人。1人は、最近ハマってるらしいディアボロ(中国ゴマ) を持って来てました。少し披露して頂きましたが、前見たときより数段上達していたのでビックリしました。相当練習したのだろうなぁと思い感心する反面、その練習している風景を想像すると妙に笑えて可笑しかったですけどね(失礼!)
もう1人は、やたらと大荷物で来場。家に入ってくるなり何やらセッティングを始めてしまいました。で、何が出来たかというと、
「収録スタジオ・とにっく(即席)」(上の写真を参照下さい)
彼は、自分が運営しているサイトでインターネット・ラジオをやってるんですが、その収録用の機材をセッティングしてたんですね。私は、その彼がラジオをやってるのを知ってたので、彼が大荷物を抱えてやって来たとき何となく想像出来てしまいましたが(笑)
という事で、そのままラジオ収録開始!?
ラジオと言っても、素人のやる事ですから脚本なんかある訳がありません。内容も有って無い様なもんです。しかも酒飲みながらの収録ですし(爆) 正直、ただの近所迷惑な馬鹿騒ぎみたいなもんでしたね(これまた失礼!)
それでも、ラジオっぽくしようと色々と話をしましたが、そこまでのクオリティが出たかは疑問です。それでも友人は、なるべく公開出来る様に努力してみると言っていました。もし、それが公開される日が来たらこの日記でもお知らせする様にします。
あれ、まてよ? 良く考えるとラジオが公開されたら、俺、ゲストとして出演してた訳だから、普通に俺の肉声が不特定多数の方に聴かれてしまうって事だよね?
「うっわー! ハズカシー!!」