疑うことなく信じていた 君は風のように 過去はいらないと告げて 夜の先へ消えていく 追いかけた君の隣には 違う誰かが並んでいて 踏み込むことも出来ずに うつむいたまま背を向ける お抹茶P「Fallen」より抜粋
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